熊本地震から3か月、わたしの発酵生活もやっと再開の兆しです。
さて、万能酵母液がどんなものかといいますと…。
ずばり言ってしまうと理研のアルバイト研究員の小保方さんがSTAP細胞を培養するときに使っていた酸性水です。酸性水といっても人間のペーハーと同じで穏やかなもの。
STAP細胞培養液は小保方さんの上司である自殺してしまった笹井先生が熊本大学に縁があり、熊大から笹井さんに納品されていたものです。
そしてわたしは、熊大にその酸性水を納品していた方から直に作り方を教えてもらっています。
WEBに情報が出まくっていますが、ここから派生したものですね。残念ですが間違った伝わり方をしているものも多いです。
笹井さんの言説は「STAP細胞はない。STAP現象はある」だったそうです。そしてまさに、そのSTAP現象ではないかと思えるような現象を体現している最中です。
カラダが本来あるべき姿に戻っていくという事です。
すごい話はたくさんありますが、わたしはこの件に関して情報を発信する立場にはないし、エアリーに書いてしまうと今のWEBに拡散されている間違った伝わり方の二の舞だと思うので、ここでは詳しく書きません。
この件に関してはライフワークだと思っていますので、少しずつ長く書いていこうと思います。続く…。
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